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HOW TO CHOOSEBtoB ECシステムの選び方ガイド

導入検討から製品選定までの7つのチェックポイント

BtoB ECシステムの導入を検討する際、「どの製品が自社に合っているのか」の判断軸が定まらないケースは少なくありません。このページでは、導入を検討すべきタイミングの見極め方から、製品選定の具体的な評価軸、そして企業規模・要件別のおすすめ製品マッピングまでを一貫した流れで解説します。

BtoB EC導入を検討すべき5つのサイン

以下の5つのサインのうち、2つ以上が自社に当てはまる場合、BtoB ECシステムの導入検討を開始するタイミングです。

1
FAX受注の限界
FAXの読み間違い・打ち間違いによる誤出荷が発生している。受注担当者がFAXの到着を待ち、手入力するために出社を強いられている。受注件数の増加にFAX処理が追いつかない。
2
属人化リスク
特定の担当者だけが取引先の価格体系や商習慣を把握しており、その担当者が不在になると受注業務が止まる。異動・退職時の引き継ぎが困難で、顧客対応の品質が低下する。
3
顧客対応コストの増大
「在庫はあるか」「納期はいつか」「前回と同じ注文をしたい」――取引先からの問い合わせ対応に営業部門の工数が圧迫されている。本来注力すべき新規開拓や提案活動に時間を割けない。
4
競合のEC化
同業他社がBtoB ECを導入し始めている。取引先から「御社もWeb注文できるようにならないか」と要望されるケースが増えている。EC対応の可否が取引継続の判断材料になりつつある。
5
テレワーク対応
FAXや紙の伝票を扱う受注業務のために出社が必要で、テレワーク体制への移行が進まない。災害時やパンデミック時の事業継続(BCP)にも支障をきたしている。

上記のサインに複数該当する場合、まずはEC-Rider Primoの1ヶ月無料トライアルで、自社の業務フローにBtoB ECがフィットするかを検証することを推奨します。

BtoB ECシステム選定の7つのチェックポイント

BtoB ECシステムを選定する際に確認すべき7つの評価軸を解説します。各チェックポイントで自社の要件を整理することで、製品の絞り込みが効率的に進みます。

1企業間取引特有の機能
BtoC ECカートにはない掛け売り(請求書後払い)取引先別価格設定注残管理が標準搭載されているかを確認します。これらの機能がないBtoB ECでは、結局FAXやExcelでの手作業が残り、EC化の効果が半減します。EC-Riderはこれらを標準機能として搭載しています。
2カスタマイズ性と拡張性
「標準機能でカバーできない自社固有の業務フローがあるか」を確認します。特殊な承認フロー、業界固有の帳票、独自の価格計算ロジックなどがある場合、ソースコードレベルのカスタマイズに対応できる製品を選ぶ必要があります。EC-Rider B2B IIはフルカスタマイズに対応し、Primoもインフラ+アプリカスタマイズに対応しています。
3導入期間とコスト
初期費用・月額費用・カスタマイズ費用の総コスト(TCO)を比較します。要件定義から稼働開始までの期間も重要な判断基準です。EC-Rider Primoなら初期費用10万円〜・月額8.8万円〜・最短3営業日で導入可能。B2B IIは要件定義を含めて3〜6ヶ月が目安です。
4セキュリティ認証
法人取引では取引先の企業情報・価格情報など機密性の高いデータを扱います。ISMS認証プライバシーマークの取得状況、脆弱性診断の実施頻度を確認してください。フライトソリューションズのECサービス部はISMS認証を取得しており、定期的な脆弱性診断を実施しています。
5基幹システム連携
既存の販売管理・在庫管理・会計システムとのデータ連携方式を確認します。API連携CSV連携個別開発連携のどこまで対応しているかがポイントです。EC-Rider B2B IIは3つの方式すべてに対応し、EC-Rider Primoは標準でCSV連携に対応しています。
6サポート体制
導入支援(データ移行・初期設定・操作研修)と稼働後の運用サポートの内容を確認します。特にBtoB EC初導入の場合は、取引先への告知・移行支援まで含めたサポートがあるかどうかが成功の鍵になります。
7将来のスケーラビリティ
取引先数の増加、SKU数の拡大、海外展開(多言語・多通貨対応)など、将来の事業成長に対応できるかを確認します。EC-Riderの場合、EC-Rider PrimoからEC-Rider B2B IIへの段階的ステップアップが可能なため、「今の規模に合った製品で始めて、成長に合わせて拡張する」アプローチが取れます。

企業規模・要件別おすすめ製品マッピング

「どちらの製品が自社に合っているか」を判断するための製品マッピングです。要件の複雑さと予算のバランスで最適な製品を選定できます。

EC-Rider Primo
まず試したい・低コストで始めたい企業に
  • BtoB ECを初めて導入する企業
  • FAX受注からの脱却を最優先したい
  • まずは標準機能で小さく始めたい
  • 導入コストを月額10万円以下に抑えたい
  • 最短3営業日でスタートしたい
  • 1ヶ月間のトライアルで検証してから判断したい
EC-Rider B2B II
特殊要件・大規模・フルカスタマイズ企業に
  • 販売組織管理やマルチサプライヤー機能が必要
  • 自社固有の業務フローをシステムに組み込みたい
  • 大量のSKUや取引先数を処理する必要がある
  • 多言語・多通貨で海外取引に対応したい
  • 基幹システムとのAPI連携が必須
  • オンプレミス環境での運用が求められる

判断フローチャート

どちらのEC-Riderが最適?
自社固有の業務フローをシステムに組み込む必要がある?
はい →
EC-Rider B2B II
いいえ ↓
販売組織管理・マルチサプライヤー・未来在庫のいずれかが必要?
はい →
EC-Rider B2B II
いいえ ↓
まずは低コスト・短期間で導入し、段階的に拡張したい?
はい →
EC-Rider Primo
いいえ →
EC-Rider B2B II

判断に迷う場合は、まずEC-Rider Primoの無料トライアルで実機を触り、標準機能で業務がカバーできるかを検証するアプローチを推奨します。トライアルデータはEC-Rider B2B IIへ引き継ぎ可能なため、検証コストは無駄になりません。

導入前に準備すべきこと

BtoB ECシステムの導入をスムーズに進めるために、事前に準備しておくべき3つの要素を整理しました。これらの準備が整っているほど、導入期間の短縮と初期トラブルの回避につながります。

PREP 01

商品マスタの整備

ECサイトに掲載する商品情報(商品名・型番・価格・画像・スペック・カテゴリ)を整理します。既存の販売管理システムやExcelから抽出し、EC向けのフォーマットに変換する作業が発生します。EC-Riderでは導入支援の一環としてデータ移行をサポートしています。

PREP 02

取引先情報の整理

取引先の企業情報(社名・住所・担当者・請求条件)と、取引先ごとの価格体系(特別単価・ランク別割引率)を整理します。これらの情報がシステム上で正確に設定されることで、取引先別価格設定や掛け売り機能が正しく動作します。

PREP 03

社内運用体制の構築

EC運用の責任者・担当者の選定、受注処理フローの策定、取引先への告知・教育計画を策定します。「誰がECの注文を処理するのか」「取引先にどうやってEC利用を促すか」を事前に決めておくことが導入成功の鍵です。

EC-Rider Primoの無料トライアル期間中にこれらの準備を並行して進めることで、トライアル終了後すぐに本番運用に移行できます。商品マスタや取引先データの初期登録方法はトライアル開始時にご案内します。

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