まずは卸売ECを小規模でスタートしたい方へ。リーズナブルなSaaS(ASP)版『EC-Rider Primo(プリモ)』誕生! 詳しくはこちら

A. 製品概要

Q1. EC-RiderB2Bとは何ですか?
EC-RiderB2Bは、株式会社フライトソリューションズが提供するBtoB EC(企業間電子商取引)サイト構築プラットフォームです。メーカーや卸売業者が小売店・取引先向けに販売するためのECサイトを構築でき、取引先ごとの個別価格設定、複数拠点からの出荷管理、代理店の組織階層管理など、企業間取引に特化した機能を標準搭載しています。2011年にBtoB向けサービスを開始し、累計100社以上の導入実績があります。
EC-Rider B2B IIは、企業固有の商習慣や業務フローに合わせたカスタマイズが可能な本格導入型のBtoB ECパッケージです。月額17万円〜、導入期間は要件定義からローンチまで平均6ヶ月です。一方、EC-Rider Primoは、B2B取引に必要な機能を標準搭載しながら月額8.8万円〜、最短3営業日で利用開始できるクイックスタート型です。EC-Rider Primoで始めて、事業成長に応じてB2B IIへデータを引き継いでステップアップすることも可能です。両製品は同一プラットフォーム基盤で動作しています。
EC-Rider B2B IIの詳細はこちら
EC-Rider Primoの詳細はこちら
BtoB EC(企業間取引向け)とBtoC EC(消費者向け)では、必要な機能が大きく異なります。BtoB ECでは、取引先ごとの個別価格設定、掛け売り(後払い)対応、クローズドサイト(会員制)運営、注残・欠品管理、見積機能、組織階層に応じたアクセス権限管理などが必要です。BtoC向けのカートシステムやBtoC派生のシステムでは、これらの企業間取引特有の商習慣に対応できないケースが多く、EC-RiderB2B seriesはこれらの機能をすべて標準またはオプションで提供しています。
BtoB ECシステム比較表を見る
株式会社フライトソリューションズが開発・提供しています。ISMS認証(JP24/00000082、2024年3月取得)およびプライバシーマーク(登録番号:10822150)を取得しており、脆弱性診断はGMOサイバーセキュリティbyイエラエが実施しています。EC-RiderB2BのコアエンジニアはB2B ECに精通した15名体制で、パートナーエンジニアと合わせた少数精鋭チームで開発・運用を行っています。
累計100社以上が導入し、現在21サイトがアクティブに稼働しています。対応SKU数は最大6,000万点、同時接続ユーザー数は3万ユーザー/日の実績があります。代表的な導入企業として、紀伊國屋書店(月間6.2万件の注文処理)、日東電工ベースマテリアル、アシックス商事、キャンドゥ、ヤーマン、ティーガイア、日本漢字能力検定協会などがあります。
導入事例の詳細はこちら
最も多いのは卸売業で61社、次いで製造・販売業8社、公的機関・団体7社、情報通信業6社、小売業4社、飲食業3社、出版・デザイン・広告業3社と、幅広い業種で導入されています。具体的には、工業用テープ、靴・履物、書籍、100円ショップ商品、美容機器、携帯電話、食品、漢字検定教材など、取り扱い商材も多岐にわたります。
導入事例の詳細はこちら
2011年にBtoB向けサービスを開始しました。2024年6月にはアーキテクチャを最新化し、セキュリティ強化とともにB2B EC特化機能をさらに磨き上げたリニューアル版をリリースしています。直近ではサプライヤー毎・商品SKU毎の販路、販売価格、在庫の管理機能を強化しています。

B. 料金・契約

ASPサービス型の場合、月額17万円〜(税別)から利用可能です。月額料金は、商品数、取引先数、販売組織の階層構成、マルチサイト数、インフラ構成によって変動します。カスタマイズ費用は別途見積りとなります。オンプレミス型での導入も可能で、こちらは個別見積り対応です。
EC-Rider B2B IIの詳細はこちら
EC-Rider Primoには3つのプランがあります。無料トライアル:初期費用0円・月額0円で1ヶ月間利用可能(商品500SKU、取引先50件、管理ユーザー5名まで)。クイックビジネスプラン:初期費用10万円〜、月額8.8万円〜(税別)(商品30,000SKU、取引先10,000件、管理ユーザー5名まで)。ビジネスProプラン:初期費用10万円〜、月額8.8万円〜(税別)、インフラおよびアプリケーションのカスタマイズが可能(オプションにより増額)。
EC-Rider Primoの詳細はこちら
EC-Rider Primoでは1ヶ月間の無料トライアルを提供しています。商品500SKU、取引先50件、管理ユーザー5名の範囲で実際の製品をそのまま試すことができます。専用フォームから最短3分で申し込みが完了し、簡易審査後、最短3営業日で利用開始できます。トライアル期間中に登録したデータは本契約時にそのまま引き継ぎ可能です。クイックビジネスプランへの移行は、事前に契約されていれば無料トライアル終了時点で自動的に切り替わります。
EC-Rider Primoの詳細はこちら
EC-Rider PrimoのクイックビジネスプランおよびビジネスProプランの初期費用は10万円〜(税別)です。EC-Rider B2B IIの初期費用は、要件に応じた個別見積りとなります。EC-Rider Primoの無料トライアルは初期費用0円で開始できます。
月額費用は以下の要因で変動します:登録商品数、取引先数、サプライヤー数(マルチサプライヤーで運用する場合)、販売組織の階層数(代理店・チェーン店の構造)、マルチサイト数(複数のECサイトを運用する場合)、インフラ構成(サーバーのスペック・冗長構成等)。また、オプション機能の追加によっても月額が増額されます。
EC-RiderB2B seriesは月末締め、翌月末解約の条件となっておりますので、最低契約期間は1カ月と日割り計算となります。長期契約の縛りはありません。
解約時のデータ移行は別途見積り対応で可能です。商品データ、取引先データ、注文履歴などの移行サポートについて、個別に対応します。
カスタマイズ費用は要件に応じた個別見積りとなります。EC-Rider B2B IIでは企業固有の商習慣に合わせたフルカスタマイズが可能です。EC-Rider PrimoのビジネスProプランでもインフラおよびアプリケーションのカスタマイズに対応しています。詳細は無料相談にてお見積りいたします。

C. 機能

はい、EC-RiderB2B seriesではクローズドサイトとセミクローズドサイトの2つの運用方式に対応しています。クローズドサイトでは未ログイン時に一切の情報を閲覧不可にでき、セミクローズドサイトでは商品情報だけを公開し、価格や注文機能はログイン後のみ利用可能にできます。BtoB取引では取引先限定の商品・価格を扱うケースが多いため、標準機能として搭載しています。
はい、商品SKU毎・法人毎の個別販売価格設定が標準機能として搭載されています。得意先ランク別の割引率一括設定も可能で、現在のFAX・電話ベースの価格交渉体制をそのままWebに移行できます。手計算によるミスを根絶し、膨大な商品価格の管理工数を大幅に削減します。
はい、見積依頼・見積管理機能を提供しています。取引先がWeb上で24時間見積依頼を行い、管理側で回答した内容をそのまま注文に移行できます。見積から発注までWeb上で完結するため、合意後すぐに購入へ導き、成約率の向上と業務効率化を実現します。B2BⅡは標準機能です。
EC-RiderB2B seriesでは注残・欠品対応が標準機能として実装されています。在庫がない商品の受注(注残)、受注後の在庫引当、部分出荷といったBtoB取引で日常的に発生するフローに対応しています。さらにオプションの「未来在庫」機能では、入荷予定商品の予約受注にも対応し、機会損失を防止します。
はい、オプション機能として「未来在庫」に対応しています。入荷予定の商品を事前に受注できるため、欠品による機会損失を防止します。入荷待ち管理の自動化により、手動調整の手間とミスを解消します。
はい、Primoはオプション機能、B2BⅡは標準機能として、マルチサプライヤー機能により、複数の仕入先・出荷拠点の在庫と価格を統合管理できます。eマーケットプレイス(電子市場)の構築にも対応しており、全国の出荷拠点や直送先から発送している企業に適しています。この機能はEC-RiderB2B seriesの独自差別化機能の一つです。
はい、Primoはオプション機能、B2BⅡは標準機能として、多言語・多通貨に対応しています。対応言語数に制限はなく、通貨の制限もありません。自動翻訳機能や為替自動連動は搭載していないため、各言語・通貨のコンテンツは手動で管理する形式です。海外取引先との企業間取引にも対応可能です。
はい、多数の基幹システムとの連携実績があります。具体的には商蔵奉行、SMILE、スクラッチ開発システムなど多くの連携先に対応しています。決済サービスではGMO-PG、ZEUS、PortiaPAY、Paid、PayPalなどとの連携実績があります。API連携やCSVによるデータ連携で、既存の業務システムとシームレスに接続できます。
はい、受注データのCSV一括出力に対応しています。基幹システムへの手入力が不要になり、入力ミスをゼロにして事務工数を削減できます。商品マスタ、取引先データなどのCSVインポートにも対応しています。
はい、CMS機能を標準搭載しています。デザインテンプレート管理、レスポンシブ対応、公開期間設定、ページ構造定義、ECタグ利用、バナー自動切り替えなどの機能があります。プロジェクト管理機能では、期間限定のセールコンテンツなどを日時指定で表示・非表示に切り替えることもできます。また、提携パートナーによるオリジナルデザイン制作にも対応しています。

D. 導入・運用

EC-Rider B2B IIは、要件定義からローンチまで平均6ヶ月です。EC-Rider Primoのクイックビジネスプランであれば最短3営業日で利用開始できます。EC-Rider Primoの無料トライアルは、Webフォームから申し込み後、簡易審査を経て最短3営業日で発行が完了します。
EC-Rider B2B IIの詳細はこちら
EC-Rider B2BⅡは企業固有の商習慣に合わせた要件定義から伴走します。具体的には、要件定義支援、データ移行支援、初期データ登録支援、操作研修を提供しています。EC-Rider Primoの場合は、商品マスタや取引先データの初期登録を中心にサポートします。
はい、データ移行支援は有償オプションとして提供しています。既存システムからの商品データ、取引先データ、注文履歴などの移行をサポートします。他社BtoB ECシステムからの乗り換えにも対応しており、移行範囲に応じて個別にお見積りいたします。
PDF形式のマニュアルを提供しています。管理画面の操作方法、各機能の設定手順などを網羅しています。
保守サポートチーム4名体制で、チャットによるサポートを提供しています。ASP費用に月3枚のサポートチケットが含まれており、商品マスタ・販路・販売価格の設定に関する問い合わせなど、運用中の課題解決を支援しています。複雑な設定も保守サポートが原因追及と設定支援を行います。
年1回のバージョンアップを実施しています。法改正への対応は無償で提供されます。直近では2024年6月にアーキテクチャの最新化とセキュリティ強化を含む大型リニューアルを実施し、サプライヤー毎の販路・価格・在庫管理機能を強化しました。今後はパートナーオプション(デジタルマーケティング等)の拡充を予定しています。
はい、他社BtoB ECシステムからの乗り換え実績があります。乗り換え企業からは「前システムのカスタマイズ費用が高かった」「対応が遅かった」という不満がきっかけとなるケースが多く、EC-RiderB2B seriesへの乗り換え後は「対応の早さと緻密な連絡・対応」が評価されています。データ移行支援も有償で対応可能です。
導入事例の詳細はこちら

E. セキュリティ

はい、以下の認証を取得しています。ISMS認証はJIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022)準拠で、認証登録番号JP24/00000082(2024年3月27日初回登録)です。プライバシーマークは登録番号10822150で、審査機関はJUASです。
はい、第三者機関であるGMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社による脆弱性診断を実施しています。
ISMAP(政府情報システムのためのセキュリティ評価制度)対応のクラウド基盤を利用しています。
バックアップ体制の詳細については個別にご案内しています。お問い合わせください。
重大セキュリティインシデントの発生実績はゼロです。
SLAの詳細については個別にご案内しています。お問い合わせください。

F. EC-Rider Primo固有

無料トライアルでは、EC-Rider Primoの製品をそのまま1ヶ月間利用できます。商品500SKU、取引先50件、管理ユーザー5名の範囲で、フロントサイト機能(クローズドサイト、法人毎価格設定、マイページ、クイックオーダー等)と管理サイト機能(ランク別割引率、注残・欠品対応、CSV連携等)を実際の業務で試すことができます。
EC-Rider Primoの詳細はこちら
はい、トライアル期間中に登録した商品データ、取引先データ、設定情報は本契約時にそのまま自動で引き継がれます。トライアルで構築した環境をそのまま本番運用に移行できるため、二重作業が発生しません。
EC-Rider Primoの詳細はこちら
はい、ビジネスProプランではインフラおよびアプリケーションのカスタマイズが可能です。クイックビジネスプランは標準機能での利用が前提ですが、オプション機能(見積依頼、ポイント管理、未来在庫、一括注文など)の追加により機能を拡張できます。
EC-Rider Primoの詳細はこちら
はい、Primoで運用中のデータをEC-Rider B2B IIへ引き継いでステップアップすることが可能です。同一プラットフォーム基盤のため、事業成長に伴いフルカスタマイズが必要になった段階でスムーズに移行できます。
EC-Rider Primoの詳細はこちら
EC-Rider Primoのオプション機能は以下のカテゴリに分かれています。フロントサイト向けとして決済代行、ゲスト購入、リクエスト注文、一括注文。管理機能として見積依頼・見積管理、ポイント管理、未来在庫、クーポン管理、マルチサイト。拡張機能としてサプライヤー管理、販売組織管理。CMS機能としてテンプレートデザイン、多言語、多通貨、テスト環境管理があります。
EC-Rider Primoの詳細はこちら
EC-Rider Primoでは、認定パートナーが提供する以下のサービスと連携できます。オリジナルデザイン制作、決済代行(クレジットカード、コンビニ前払い、Pay-easy、請求書後払い)、外部CMS連携(WordPress等)、デジタルマーケティング(Google Analytics連携による行動分析)、メルマガ連携、チャットボット連携(ChatPlus等、有人チャットからAI型まで対応)、レコメンド機能、サイト内検索、サジェストエンジン検索。これらは「今は安価に、将来はより便利に」という方針で、事業成長に合わせて段階的に追加できます。
EC-Rider Primoの詳細はこちら
無料トライアルの場合、Webフォームから最短3分で申し込み完了後、簡易審査を経て最短3営業日で利用開始できます。クイックビジネスプランへの移行は、事前に契約されていれば無料トライアル終了時点で自動的に切り替わります。
EC-Rider Primoの詳細はこちら

G. 比較・選定

1. BtoB ECのノウハウ・実績の豊富さ:100社以上の導入実績から蓄積されたBtoB取引特有の知見を持ち、顧客が気づきにくい潜在課題の発見と解決策の提示ができます。
2. 企業間取引に特化した強力な標準機能:販売組織管理、マルチサプライヤー、注残・欠品対応、未来在庫など、他社にはない独自機能を標準搭載しています。
3. 柔軟なカスタマイズ性と小回りの利いた対応:特殊な業務運用もカスタマイズで実現し、対応のスピードと緻密さが評価されています。
EC-RiderB2B seriesは以下のような企業に適しています。既存のBtoB ECサービスに満足できていない企業、全国の出荷拠点や直送先から発送している企業、特殊なビジネスモデルを持つ企業です。企業規模としては、従業員数十名〜数十万名、年商数十億〜数兆円まで幅広い規模の企業が導入しています。
BtoB ECシステムの選び方ガイド
以下のケースでは、EC-RiderB2B series以外のサービスが適している場合があります。ノンカスタマイズで最安価なBtoB ECサービスを探している企業(EC-Rider Primoでもカバーできる場合あり)、コンシューマーまたはコンシューマーに近い属性の顧客向けサービスを構築したい企業。EC-RiderB2B seriesは企業間取引に特化しており、BtoC用途は苦手としています。
BtoB ECシステムの選び方ガイド
EC-RiderB2B seriesの独自差別化機能は4つあります。「販売組織管理」(代理店・チェーン店の多階層管理)、「マルチサプライヤー」(複数仕入先の統合管理、eマーケットプレイス構築)、「注残・欠品対応」(BtoB取引に不可欠な在庫引当・部分出荷)、「未来在庫」(入荷予定品の予約受注)です。これらはBtoB取引の現場で実際に必要とされる機能であり、BtoC派生型のシステムでは対応が難しい領域です。
BtoB ECシステム比較表を見る
ASP型はクラウド上でEC-RiderB2B seriesを利用する形式で、サーバー管理やインフラ運用はフライトソリューションズ側が行います。EC-Rider B2B IIは月額17万円〜、EC-Rider Primoは月額8.8万円〜で利用可能です。オンプレミス型はEC-Rider B2B IIのみ対応しており、自社のサーバー環境にシステムを構築します。セキュリティ要件が厳しい企業や独自のインフラ環境が必要な企業に向いています。EC-Rider Primoにはオンプレミス型の設定はありません。
EC-Rider B2B IIの詳細はこちら
BtoB ECシステム比較表を見る

まずは無料で試してみませんか?

EC-Rider Primoの無料トライアルは、最短3分でお申し込み完了。3営業日で利用開始できます。

BtoB EC(受発注)サイト構築システム「EC-Rider B2B Ⅱ」への
各種お問い合わせ

ページTOPへ戻る
無料相談を予約 お見積
平日10:00~18:00
page
top